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京都府宮津市の天橋立ビューランドから眺めた大天橋(天橋立)で、右側宮津湾で左が阿蘇海です。北西の季節風が吹く頃、雪をかぶった松の木が、龍の形を引き立たせます。 |
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京都府京丹後市湊宮のじじら山から見える半島を小天橋と呼びます。画面右側が久美浜湾、左が日本海になります。 |
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京丹後市久美浜町の、かぶと山山頂から眺めた、久美浜湾と日本海です。境に細長くみえるのが、小天橋で天橋立同じ砂浜で龍の伝説があります。 |
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京都府宮津市の天橋立ビューランドから眺めた大天橋(天橋立)で、右側宮津湾で左が阿蘇海です。北西の季節風が吹く頃、雪をかぶった松の木が、龍の形を引き立たせます。 |
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京都府京丹後市湊宮のじじら山から見える半島を小天橋と呼びます。画面右側が久美浜湾、左が日本海になります。 |
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京丹後市久美浜町の、かぶと山山頂から眺めた、久美浜湾と日本海です。境に細長くみえるのが、小天橋で天橋立同じ砂浜で龍の伝説があります。 |
2018年2月の始め、兵庫県の扁妙の滝を見に出かけました。グリーエコー笠形から、徒歩で30分位で到着しました。 |
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1月の終わりの降った雪で、登山道はアイスバーン状態でしたので、アイゼンなどのすべり止めを、靴に逢着して慎重に登って行きました。 |
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昨年も訪れましたが、その時よりも氷が厚く、まさに氷瀑の滝にふさわしい、光景でした。 |
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足元に注意しながら、扁妙の滝の撮影をしました |
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兵庫県養父市にある養父神社は、秋になると見事な紅葉を見る事が出来ます。山陰線の線路沿いに養父神社の入り口があり、西側に駐車場の入り口があります。 |
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道路側からは紅葉はわからないですが、境内に入るとカエデなどが、赤や黄色に色づき美しい紅葉を撮影できます。 |
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養父神社の歴史は古く、約2000年の歴史があるそうです。詳しくはhttp://www.yabu-jinja.jp |
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京都府京丹後市丹後町間人の立岩付近に日本海をむいて、間人(たいざ)の地名になったと伝えられている、間人(はしゅうど)皇后と聖徳太子母子像が建てられています。この日は、太陽が沈んだ後、雲が赤く色づき、見事な夕焼けになりました。 |
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福知山線の谷川駅付近へ鉄道写真を撮影しいる時に見つけた紅葉です。カエデが赤く生色づいた様子は、太陽光線を浴びて浮き立っていました。 |
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赤、黄色、緑と見事なグラデェーションで、見事なカエデの紅葉です。 |
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兵庫県豊岡市但東町相田にある安国寺はドウダンつつじの寺として有名で、秋になると赤く色づいた、ドウダンつつじが見ごろになります。 |
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お寺の裏で色づくドウダンつつじは、斜面一杯に植えてあり、カエデが紅葉したような赤色が、見頃です。 |
京丹後市丹後町にある立岩は、柱状玄武岩からできていて、日本でも数少ない、自然岩の一つです。 |
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立岩の上には、北極星が輝きその周りには、無数の星が輝き、夜空を照らしています。写真は、インターバル撮影を合成したもので、夏の夜はイカ釣り船の明かりが強く、ISO800で30秒開き絞りは3.5で撮影しました。 |
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立岩の近くには「間人皇后・聖徳太子母子像」があり、間人の地名になったと伝えられています。 |
7月21日、滋賀県の箱館山ゆり園で撮影しました。40年位前にスキーをしに出かけて以来です。 |
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スキー場の斜面に色とりどりの、ゆりの花が一面に咲き、見事なものです。 |
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林の中に咲くゆりの花、群生はしていませんが、一輪ずつ、綺麗に咲いていました。カメラを下から上に向けて撮影してみました。 |
8月19日天橋立を見下ろす、一文字公園から撮影しました。 |
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小雨が降る悪天候でしたが、予定通り花火は打ち上げられました。風が海から吹くため、煙がこちらに流れるコンデションでした。途中からは、激しく雨が降り、撮影も取りやめる状態になりました。 |
京丹後市久美浜町の浜公園付近では8月9日に千日会観光祭が行われ、露店が並び、日が暮れると、灯篭が久美浜湾に流され、花火が打ち上げられます。 |
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如意寺には日切不動尊が祀れていて、所願成就・病気平癒の他、眼守護に霊験あらたとされ「千日まいり」は、観音信仰に由来する仏教行事で、この日お参りすると千日間参詣したのと同等のご利益があるとされています。(京都府のホームぺジを引用) |